整形外科・リハビリテーション科・麻酔科
整形外科、リハビリテーション科、麻酔科
4F | 病室(60床、個室4部屋、2人部屋4室を含む)、スタッフステーション、デイルーム、シャワー室、洗面コーナー |
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3F | 病室(60床、個室4部屋、2人部屋4室を含む)、スタッフステーション、デイルーム、シャワー室、洗面コーナー |
2F |
リハビリテーション室、手術室 |
1F | 受付・会計、診察室、処置室、問診室、X線室、骨密度測定室、ER(救急処置室)、売店 |
B1 | 午前MRI室、CT室、リハビリテーション室2、多目的ホール |
当院では外来フロア(1階)と検査待合スペース(地下1階)、及び病棟フロア(3階、4階)でWi-Fiサービスを無料でご利用いただけます。
通常、臨床研究を実施する際には、文書もしくは口頭で説明を行い、患者さんからの同意(インフォームドコンセント)を行い実施します。臨床研究のうち、患者さんへの侵襲や介入がなく診療情報等の情報のみを用いる研究については、国が定めた倫理指針に基づき必ずしも「対象となる患者さんのお一人ずつから直接同意を得る必要はありません」が、研究の目的を含めて、研究の実施についての情報(研究の概要)を通知または公開し、さらに患者さんが拒否する機会を保障することが必要とされております。
このような手法を「オプトアウト」と言います。オプトアウトを用いた臨床研究は下記の通りです。なお、研究への協力を希望されない場合は、下記文書内に記載されている各研究の担当者までお知らせください。研究への参加を拒否された場合でも、診療へ与える影響は一切ありませんし、不利益を受けることはありません。
研究課題名:日本整形外科学会症例レジストリー(JOANR)構築に関する研究
研究責任者:堀
清成(診療部長)
研究分担者:早川 満、小林 大時、片井 学、常陸 和仁、岩瀬 岳人、木井 雄一郎